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運用代行の選び方

広告代理店を変更するタイミングは?乗り換えの判断基準と手順

約2分で読めます 執筆:宮里 宏武

「今の代理店、なんとなく変えづらい」——そう感じながら、成果が伸び悩んだまま契約を続けていませんか。広告代理店の変更は、タイミングと進め方を押さえれば大きなリスクなく行えます。

この記事では、代理店を変更すべきサイン、ベストなタイミング、乗り換えの手順を整理します。

広告代理店の変更を検討すべきサイン

次の項目に複数当てはまるなら、見直しのタイミングかもしれません。

  • 成果が停滞しているのに、具体的な改善案が出てこない
  • 新しい媒体や増額の提案ばかりで、既存の改善が後回し
  • 広告の数値は良いのに、実際の売上・問い合わせにつながっていない
  • 質問へのレスポンスが遅い、担当がころころ変わる
  • 手数料が高く、費用対効果に疑問がある

変更のベストなタイミング

乗り換えは、繁忙期を避けた端境期がおすすめです。具体的には、

  • キャンペーンの区切り(月初・四半期の変わり目)
  • 商戦期の2〜3ヵ月前(準備期間を確保できる)

「成果が出ていないのに繁忙期直前に慌てて変える」のは避け、余裕を持って移行しましょう。

乗り換えの手順(5ステップ)

  1. 現状の整理:現在の成果(CPA・CV数・広告費)と課題を洗い出す
  2. 新しい依頼先の選定:実績・手数料・対応スピードを比較(選び方の記事も参考に)
  3. アカウントの確認広告アカウントの所有権が自社にあるかを必ず確認
  4. 引き継ぎ:過去のデータ・学習履歴を引き継ぎ、初期の失速を防ぐ
  5. 移行・検証:新体制で配信を開始し、週次で成果を確認

乗り換え時の最重要ポイント:アカウントの所有権

見落としがちですが、広告アカウントを代理店側が保有していると、乗り換え時にこれまでの運用データ(学習の蓄積)を失うことがあります。これは成果に直結する重要な資産です。

  • 可能な限り、自社名義でアカウントを作成・保有しておく
  • 契約前に「アカウントの所有権・データの引き継ぎ可否」を確認する

まとめ

  • 「改善案が出ない」「成果と売上が乖離」「対応が遅い」なら変更のサイン
  • 乗り換えは繁忙期を避け、余裕を持って進める
  • アカウントの所有権とデータ引き継ぎを必ず確認する

T&Rは、他代理店からの乗り換え支援も多く手がけています。「今の運用が適正か診断してほしい」という方は、無料のアカウント診断をご利用ください。現状の課題と改善余地を、具体的にお伝えします。

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